尼森カップ水泳大会

年に１度、e-swimが子供～大人まで、初心者！に毛の生えた者～選手～マスターズと、一丸になって
水泳大会に出場することにしている。昨年、初めて大会に子供たちのみを出してみて・・
「来年はエーコもチビと一緒に泳ぎたいな・・」と思って、「4x25mのリレーがあればな～」と
話してたら、今年のリレーは全て 4x25m だった(@_@)。
ならば、大人もたくさん道連れにしようと・・勇士の参加者(&半強制者含む)で出場した。

まずは朝の集合での写真撮影から(レースが始まると笑顔なんかないわ！)

基本！子供への・・選手としての「育成強化」は各スイミングスクールで行ってちょうだい！！
と思っているのがエーコの基本的な考え方。
ただ、選手を続けていくにはいくつもの山がある。どこかで壁にぶち当たった時、何かが足りないけど？
何か解らない・・親としてもどうしてやったらええんや？？なんて、そんな？？？？からスタートするのが
e-swim かもしれん。それは子供と親と一緒に進まないと選手は育たない。どちらかにウエートがかかり
過ぎるのも問題あり。だ・か・ら、子供も親も一緒に勉強？して成長していくことが大切。
水泳大会では全てが出る。親がどのように接してるのか、子供はどのような状態なのか？？？が。
言ってることと行動が伴わないやろ！！それは余計なお節介でしょ？？とか、良く分かる１日だ。
子供が泳ぎ終わったら直ぐにでも話したがる親>>>>違うでしょ！子供が話してくれるのを待ちなさい！
子供に何にでも手を出したがる親>>>違うでしょ！人の話を聞くことの大切さを家で指導しなさい！
親は親切なので、同じことを何度でも名前を呼んでまでも言ってくれるけど・・集団では違う。
コーチの話を必死で聞いて、一度で頭に叩き付けて行動をする。
コーチは絶対に子供に解らないような言葉は使わない。
なのに・・・理解しにくい、解らないと言うのは家での躾がなっとらん！！！！
とか・・・もろもろの水泳大会への「指導の大会」・・やね。昨日は・・・kakaka

頑張る子供は・・「目標にチャレンジ！！」

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頑張る大人は・・「ええ緊張感と自己への挑戦」

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エーコは（個人的に！)スポーツとしての水泳は好きではない(@_@) 25mの箱を繰り返すだけでしょ。
そう思ってるけど・・・・
昨日のように、大人から子供までが同じルールで同じように競えるのは楽しい、ええことやな～とは
感じた。「よーいどん！」で向こうまで速く泳げばいい、たどりつけばええだけやね
ハンディもなければ、加点も減点もない。あるのは・・ただ、ただ、加齢による体力低下のみ。
ほんま！！しんどいね～～(ノД`)・゜・。
エーコの泳いだ感想「手と足が自由に動かない」のと「20mで止まってしまうのはなぜだ？」
昔は泳いでた・・とは言っても、４０年前ですやん(@_@)・・・そら、動かんでな～～～

そんな中を頑張る「おじさんチーム」のレース前の笑顔(≧▽≦) こら！！左から２番目、腹を凹ませるな！！

昨年は幼稚園で初出場。今年は１年生で 25mバタフライ、25mクロール、100m個人メドレーとリレー２種目を泳いだ！！
いや・・泳がせた❣❣ けど、、「バタフライええやん（*^_^*）がんばれ！」

昨年はお兄ちゃんに付いて来て、ちょろちょろしてて、確か、控室でお絵かきをしてたよな。
２５メートルの背泳ぎで大会に出そう！と、決めたのは約２か月？前のこと。
たぶん、ガボッガボッと水を飲んでの練習やったと思うけど、レースは念願の「１等」でした。
よくやったな・・そらね～