凹むなスイマー「Guts❢」

マスターズスイマーの悩み…
終わってから気づく…もうちょっと泳げたんと違うかな？？ってね。

頑張って練習をするのは自分の『パフォーマンス』を上げるため❢❢

それを図るのが、大会の結果ということになる。その結果にこだわるのが、結果を残せるように
頑張るのが「マスターズスイマー」で、要するに『目標を持ってスポーツをする人』なんです。

けど・・それにはとても大きな協力な『ライバル』がいます。
それは何かというと「思い込み」と「ケガと故障」ですよ。
過去の、自分の状態から頭をクリアーにしないと絶対に前には進みません！！
去年や、一昨年の自分のレースの感覚や、状況と『今現在』は明らかに違うし・・
その為の練習のしてるけど・・
どれだけハードな練習がきちんとこなせていたか？
どれだけ良いコンディショニングでレースに出れたか？？
どれだけの『闘争心』を持って泳げたか？？？でしょ。

レースを見なくても状況が何となく想像できるのは・・・昔からそうだった。
800m自由形のレースでも、いくら本人が何秒で泳ぎます・・なんて言ってても・・
エーコの予想は0.5秒と狂わなかった。
だって・・当たり前でしょ。コーチなんやし・・。
けど、それがどうして❓と言われると、とても難しく、答えにくく『勘や』と言ってしまう。
その人を、その子供を見てたら「そのレースの感覚が手にとるように解る」予期出来るというか？？

自分がゴルフのプレイしてる時でもそんなことがよくあるよな～。朝一で、プレイの順番を棒で引くときに
皆の前で『これ～１番！！』て言って引いたら、その通り。
このパット・・絶対入る！！と言ったら外すことはない❢❢（たとえ・・長くても・・)
まぁ・・そんな「気がするときだけ」しか口には出さないけどさ。kekeke

要するにね～ POSITIVE is ALL なんですよ！！スポーツは・・・（除く：チビのこと・・)
こけたら・・倍に立つ！！ また・・頑張りましょ～