エーコ選手名鑑⑧「細川大輔」

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デッカイ体で「エーコちゃん」と・・・人懐っこくチームでいた「大ちゃん」
サチコと同い年の「細川大輔」は報徳学園出身で水泳の名門「中央大学」へ進学した。
高校生の頃には同学年の速い選手が報徳学園にいて、全国優勝をした際の「キャンプテン?」かな。
当時から「超高校級」だった(らしい・・)のだが、残念ながらその当時は余りエーコとの接点もなく、、
サチコからの会話で「大ちゃん・・」と言う言葉を聞いてたぐらいだった。

この写真は(多分・・)初めて、ナショナルチームでエーコと一緒になった時の「2002アジア大会」
2003

報徳学園出身・・の上に、地元はエーコと同じ「尼崎市」ということで・・・
何か「親しみやすさ」も感じていた。
また、人懐っこい話し方は・・あのデカイ体にはいっこもマッチしてない(失礼・・)
このアジア大会では確か100m自由形やリレーでメダルを取っていたと思う。
その2年後、2004年のアテネオリンピックは最大の目標にしてた(大学4年生)と思うけど・・
選考会では代表になれなかった。
そこからまた、大学、コーチ、、一辺倒から「社会人スイマー」として頑張っていたように思う。

そんな中・・・
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2006年のパンパシ代表の時に「エーコチーム」になった。
最初のミーティングで「チーム:担当コーチ」が発表されて集まった時、一番に話してきたこと。
「田村コーチ、お願いがあるねん。練習の時、コーチは口頭で練習を言ったら、ノリエやユリエは直ぐに
頭に入るやん。俺、そんなん出来ひんから練習メニューコピーして・・」と。笑えた・・・(#^.^#)
そこから、フラッグスタッフの高地トレーニングにも行った。
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練習は、真面目に一生懸命に泳ぐ。ここは頑張れ❢❢と言って泳がせたら「必死のパッチ」で泳ぐ❢❢
けど・・一緒のチームがユリエやノリエなんかでまだ若いし、元々たくさん泳げるから・・
こんなことも言ってたなぁ・・
「この筋肉でこれだけ練習したら疲れが取れん。解るか❓ノリエ、ユリエ・・」とかね(笑)。
「もうおじさん若ないで・・」とかいう割には・・動けなくなるまで頑張る❣❣❣

「集中して泳ぐ」のが終わると、これまた、切り替えが上手で、完全にリラックス「ええお兄ちゃん」になる。
そんな感じやった。だから、合宿期間中も、メリハリがあって楽しく、厳しく(当然!)出来たと思う・・
当時は自由形短距離でのオリンピックはリレーなど微妙な感じで、100m自由形優勝が必須やった。
今の時代とは違って、大学卒後の4年間は‥なかなか競技を続けていくにも難しい、厳しい時代やったように思う。
大ちゃんとは・・「ニアレス」・・ぐらいで一緒にオリンピック挑戦は出来なかった・・かな(´;ω;`)っ

そんな大ちゃんが・・今でも水泳を「職業」として選んで頑張ってるのがとても嬉しいと思っている。
一昨年、尼崎に「スイムレッスン」に来た。今のうちの選手が「細川さん凄い❤凄い❤」と言っていた。
一緒に参加したコーチからも 細かいところまで気を配ってるのが解る!とか、褒めまくってた(@_@;)

「ふ~~ん」と、思ったけど、、ええ指導、ええ話をするんやろうなぁ~~😊
自分自身の水泳経験と、新しいものを取り入れる「感覚」とがマッチした「ええ指導者」になってる様子。
「大ちゃん、これからも頑張れよ❢」と、エーコちゃんは応援したいと思ってます(#^.^#)